海辺の森日記

「四季の森」の桜がもうすぐ開花します。

2018年04月12日

木花知姫(このはなちるひめ)にまつわる伝説 

 
海辺の森には、日本の桜原種であるヤマザクラの巨木をはじめ、オオシマザクラ、ウワミズザクラの自生が見られます。ソメイヨシノが主となっている北区の桜とは異なった表情が楽しめるスポットです。

「四季の森」では、木花知流姫(コノハナチルヒメ)と名付けられた桜が、もうすぐ開花を迎えます。(見頃は4月18日〜22日頃です。)

コノハナチルヒメというのは、日本神話に登場する女神である木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)の妹で、ヤマタノオロチ伝説で有名なスサノオノミコトとクシナダヒメの息子であるヤシマジヌノミコトの妻となり、「因幡の白兎」の逸話で有名なオオクニヌシノミコトを生みました。また、木花知流姫は、花が散ると実がなることから、農穰神・農業神として祀られています。

ちなみに、木花咲耶姫降臨桜は、現在松浜稲荷神社で満開です。
こちらにもぜひ足を運んでみてくださいね。

暖かくなってきて、冬の間眠っていたタヌ吉くんも森をお散歩中です。
皆さんも自然あふれる海辺の森に、ぜひお越しください!

↓四季の森の「木花知流姫降臨桜」
  

↓松浜稲荷神社の「木花咲耶姫降臨桜」